初めまして。絵を描きながら、出会いを楽しみます。

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初めまして。多胡理香と申します。今日初めてブログをアップします。

よろしくお願いします。

皆さん〜幼い頃からの夢ってありますか?

なかなか始められない…実行できない…続ける事ができない…諦めてしまった夢…と言う夢はありませんか?

私は夫と成人した3人の子どもを持つアラフィフです。子どもには、やれ!やれ!と言いつつ何もできなかった私です。

今回は、なぜ私がもう一度自分のやりたかった夢に戻り、実行に移そうと思ったのか?お伝えしてみたいと思います。

皆さんと一緒に、これからの人生のチャレンジです。お付き合いください。

阿波の国・四国の徳島県出身です。

私は四国の徳島県出身です。4人家族の次女として、18歳の高校を卒業する迄、のどかな温暖な場所で、

田んぼと空と海を背景に、空想にふけって成長をしました。

両親ともに、美しい物が好き、創作が好きという家庭で育ちました。

のどかな芸術がいつも生活の中にありました。私が美術を志したのは、家庭環境からだったのかもしれません。

美術大学の大学受験を目指しましたが、田舎なので受験予備校もなく、学校の先生に相談しても、受験の方法が分かりませんでした。

インターネットがない時代だったので、情報がないのです。焦りの中で高校生活を送り、どんどん孤独になって行った記憶があります。

しかし、やっと話ができる先生を見つけ、入院先やご自宅までお邪魔をして、絵を教えて頂きました。

絵画・油絵を学びました。

創形美術学校造形科に入学します。学校は、古典技法から基礎をカリキュラム通りに、しっかり教えてくれる学校でした。

同じ会話ができる友人も出来、充実した学生生活を4年間送りました。

現役生は私一人。同級生は全員年上という、絵の上手な人達でした。

油絵の勉強を4年間して、幅を広げようと仕事はグラフィックデザインを選びました。

多くの方にお世話になりながら、仕事を覚え、転職をして力を付けさせて頂きました。

美術やデザインが楽しい〜!とワクワクしていたバブル時代です。

3人の子育てと、社会復帰。

その後、27歳で長男を妊娠し同時に退職をし、3人の子どもに恵まれ子育てをします。

両親は遠く離れているので、ご近所に助けて頂きながらの子育てでした。

35歳でグラフィックデザイナーに復職しました。

しかし、家庭と仕事の両立がうまく出来ません。

保育園のお迎えが遅くなる。子どもが病気なのに、仕事で迎えに行けない。自分が病気になる。

よれよれのワーキンマザーでした。当たり前の事ですが、保育園のお迎えに間に合わす必死感の連続でした。

会社の方はなんとか続けられる様に、配慮をしてくださったのですが、私の糸がプツッと切れてしまったのです。

しかし、デジタルデザインの知識を勉強した事や、復職出来た事、何より助けてくださった人脈が財産になり自信に繋がりました。

大切な夢を、忘れている事に気が付きました。

その後、家庭と仕事を両立しながら正社員で働こうと思い、ご近所の精神科病院で12年間事務勤務をしながら、

仕事と家事の両立をしていました。精神科で働いたことは、多くの方の人生を見せて頂く勉強でした。

好きな事をしないまま、出来ないまま、人生を終えて行く患者さんにも多く出会いました。

患者さんの終末期に何度も会い、徳島の両親の介護も重なり、私の人生のタイムリミットを意識する様になります。

そして、私は何をしているのだろう〜?とふと思い始めます。

タイムリミットを意識し始めました。

そうか〜命にはタイムリミットがあるのか!と気付かせて頂けたのは、患者さんのおかげです。

3人の子どもも成長し、餌を与え続ける母鳥の役目は終えました。

自由に楽しく、美しさを追求して生きる事が、私ではないだろうか?と思い職場を退職しました。

自分で魂を磨かないと、命が輝かないのです。

そしてまた終わりのない、絵の道に戻って参りました。

絵を描く事を通して多くを学ぼう。出会ったご縁を大切にしよう。魂を輝かせて生きよう。と思っています。

こんな未熟な私ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

多胡理香